塾が勉強と将来についての架け橋となる、そんなブログ

塾選びで迷ったとき、数多くの塾の中から”これ!”と決められるようなきっかけになればいいかと思っています

【塾、家庭教師】夏以降に見る、入試についての考え方 その②【選び方】

こんにちは(^^)

 

今回の内容は、

試験本番の各科目に対しての捉え方を

書こうかと思います。

 

 

目標との距離を知っていますか

志望校まであとどのくらい点数が必要か

といったことですが、

 

これはしっかり把握していますか?

f:id:maruhijukujoho:20160929145214j:plain 

 

 

今の内申点は何点か。

そして、志望校に対してあと何点必要か。

 

仮に〇〇点の内申だった場合、

当日の試験は何点必要なのか。

 

 

 

こういったことが必要になります。

 

そうしないと、試験勉強がブレてきます。

 

 

内申点を決めるのは

学校での各科目の評価を数字化したもの

内申点です。

 

そして内申点は、

定期テストが大きく影響します。

 

あくまで大きく影響するだけなので、

100点を取ったら、絶対「5」

というわけではありません。

 

また、ほとんど点数が取れなくても、

しっかりと提出物を出したり、

授業中に発表したりして印象がいいと、

「1」ではなく「2」になったりします。

 

やはり、学校の先生も人の子なのです^^;

f:id:maruhijukujoho:20160929145514j:plain 

 

 

ただ、どうしても、人間が判断するので、

納得のいかない評価がでます。

これは絶対出るので気を付けてください。

 

そして、そんなときこそ、

どうするのかを考えてください。

 

「オール5を狙ってたのに・・・」

 

と落胆したい気持ちは痛いほどわかりますが、

嘆いても、文句を言ってもついた評価は変わりません

 

それなら、その内申点でどのくらい点数が必要なのか

それを調べて、その点数を取るにはどうするか。

 

それをしましょう^^

 

塾、家庭教師のみなさん、出番ですよ!

f:id:maruhijukujoho:20160929145901p:plain

 

 

各科目の特徴

入試は5科目行います。

※場所によって違うことがあるので必ず調べましょう

 

英語、数学、理科、社会

この4科目は、

知識を覚えて、それを使った問題がでます。

 

そのため、勉強してすぐ点数につながりやすいです。

 

英語などは、知らない単語を覚えれば

グッと点数が伸びるでしょう。

 

数学も公式の使い方がわからないなら

それを覚えましょう。

 

理科、社会も同じです^^

 

そんな感じでどこができていないのか。

自分の弱点を調べてください。

 ⇒調べ方はコチラで紹介しています^^

 

国語

これは、知識の問題があまりでないので

なかなか点数が伸びにくい科目です。

 

ですが、伸びない科目ではない、ので

しっかり取り組めば伸びます^^

 

 

 

これら5科目をどう組み合わせるかを考えます

 

今、この記事を書いているのが、9月末なので

まだ全部対策ができます。

 

どの科目から、どうやって攻めていくのかを

各生徒に合わせて指導してあげましょう^^

 

 

具体例

私は国語と理科の担当でしたが、

私の感想としては、国語は一気に伸びる科目

と思っています。

 

これは言い換えると、

最初は変化しないが、伸びたら一気に伸びる

とも言えます。

 

つまり、変化がなかなか現れません^^;

f:id:maruhijukujoho:20160929150107j:plain 

 

 

そして、国語以外もあるので、

他の4科目を取り組んでいて、

つい疎かになりがちな科目

 

そんな印象です^^

私の指導レベルが低いから、

生徒にそんなことをさせているのですが^^;

 

 

 

仮に今の内申点から計算して、

当日80%点数が必要だとすると・・・

 

そして、現時点で60%しか取れなかった

 

 

 

このとき、

残り20%をどうやってとるのかを考えます。

 

 

例1 全部平均点

5科目が大体同じくらいの点数の場合は、

「得意」「不得意」「好き」「嫌い」

で決めていいと思います^^

講師と生徒でしっかりと相談していきましょう^^

 

ただし、

必ずすべてに手を付けさせましょう。

ほったらかすのはNGです^^

 

 

例2 英数理社のどれかが強い

国語以外のどれかが強い場合は、

まず、その強い科目がどのくらい取れるのか

それを調べます^^

 

もし、「97点くらいなら余裕」なら、

他の科目がずば抜けてできないはずです。

 

それを穴埋めしましょう^^

f:id:maruhijukujoho:20160929152000j:plain

 

 

例3 国語が強い

これは、文章を読むことが得意な証拠です。

文章を読んで質問に答えることができるので、

あとは、

できない科目の知識をしっかりと覚えさせましょう

 

ただ覚えるのではなく、覚えた知識を

どうやって使うのかを理解させれば

ペンは進むはずです^^

 

 

例4 英数理社のどれかが弱い

国語以外で、できない科目がある

そういった場合です。

 

今、全体で平均60%としているので、

できない科目以外は、

70%以上はとっているかもしれません^^

 

そういうときは、

できる科目できない科目できる科目

 こんな感じで、挟んで勉強させましょう^^

 

できない科目は、少なからず抵抗があるので、

できる科目で挟んだりして、一気に取り組ませます。

f:id:maruhijukujoho:20160929152224j:plain

 

ちなみに、逆でもかまいません^^

できない科目できる科目できない科目

 

こちらは、まだ勉強するための集中力があるうちに

できない科目に手を付けさせて、

そのあとで、できる科目で気分を回復させる

といった作戦です^^

 

 

 

点数が取れないのは、

大体が必要な知識が抜けている場合が多いです

 

暗記させればいいので、

自分からサクサク取り掛かればいいですが、

 

なかなかそううまくいかない場合は、

工夫して取り組ませましょう^^

 

 

例5 国語が弱い

これは、他の4科目と一緒に

取り組みましょう^^

 

他の科目で国語をカバーする

そんなイメージです^^

 

最悪、国語が0点でも

他全部100点とれば、合計で80%です。

 

そして、さすがに国語0点はないと思うので、

それなら82~3%はいきますね^^;

f:id:maruhijukujoho:20160929152456p:plain

 

まあ、例5は極端ですが、

そういったことも可能です^^

 

科目が複数あるとはそういうこともできます。

最後に例6です

 

 

例6 苦手が2つ以上ある

2つ以上、点数が低い科目がある場合は、

その2つを重点的に取り組みましょう。

他3つがかなり取れていることになるので、

取り返すのも早いかと思います^^

 

 

まとめ

さて、ここまで簡単にまとめましたが、

志望校を決めるのは絶対です。

 

そして、あとどのくらい必要なのか

それを、何の科目でどのくらい取るのか

 

全部の科目を全部できるようにするのが

一番いいです。

 

ですが、それ以外も方法はあるので、

柔軟に対応してあげてください。

 

何でもかんでも平均計算で、

しっかりと調べれば対策もできたはずなのに・・・

というケースもよく見ます。

 

あっ、でもこれは

甘やかすための考え方ではないので、

そこは注意してください^^

 

 

 

ここまでご覧いただきありがとうございます^^


塾教育 ブログランキングへ

 

 

 

広告を非表示にする